ECcube ヤフーショッピングへの商品登録代行 事例case5
商品登録事例をUPしました。
■登録内容
楽天市場CSVを利用して、
ECcube、ヤフーショッピングへの商品登録を行いました。
■作業内容
今回は登録点数が600点弱とそれほど大量の移行ではなかったのですが、楽天側の商品ページ内のリンク(楽天固有ページへのリンク)や、楽天側のカテゴリーページからの移設などもからみ、多店舗への移設登録には苦労がつきものです。特に、しっかりとした店舗構築をされている店舗様ですと、楽天固有の作り方をしている場合が多く、単なる移設や移転などですまない場合が多く見受けられます。また、ECcubeでは、設置時期のバージョンやデータベースなどのからみによって、データをスムーズにUPロードできないなどの障害にも阻まれることが多くあります。今回は、楽天市場のCSVを利用しましたが、結局ECcube側の反応がわるく(店舗様の問題ではなく設置時のバージョンや、ECcube側の問題)、通常のCSV取り込み口ではUPできないこともありますので、このあたりもECcubeへの移設(商品登録)には慎重を期して作業にあたっています。
・ヤフーショッピングへの商品登録代行 作業内容
比較的ヤフーショッピングへの商品登録は、ヤフー側の不足データを補足する以外はスムーズに移設ができますが、前述にもありますように、楽天独自ページへのリンク(商品ページへのリンクは置換処理で実施対応)や、楽天側の独自コンテンツ(あす楽や楽天ランキングの画像表記など)があるとそれらの排除や入れ替え(あす楽→あすつく)などが生じますので、これらの作業は機械的に実施する部分と、手作業で実施する部分とを分けて作業を進めます。
・ECcubeへの商品登録代行 作業内容
ECcubeへの商品登録においてやはり一番大変な部分は、項目選択肢の移設となります、弊社でもシステムをかまして実施しますが、全部がオートで行くわけではないので、補足部分は独自にシステムを通して変換をかけて、直接ECcube側にたたき込んでいく方法を取ります。数量が少ない場合は手動でも問題ないですが、やはり300を超える項目選択肢の場合だと、1アイテムで5個のSKUがあれば、×5 さらに、 サイズ×色など複数のSKUがある場合はさらにそれに×5 となりますので、SKU単位でいうと数十倍に膨れ上がる場合もまれにありますので注意が必要です。(とても手作業で進めるられる部分ではありません、Amazonでも同様のことが言えます) また更に厄介な部分で、ECcube側に画像設定がいくつか存在しますので、その設定に合わせて楽天にて事前に取得している画像データをUPする必要があります。これも手作業の領域ではありませんので、システムのホローを入れながら登録作業を行っていきます。
基本的には、商品登録代行においては、
・手作業で実施する部分
・システムで流し込む部分(itemreg 商品登録ツール)
・その場に応じてオリジナルの簡易システムをかまして実施する部分
を複合して行っていきます。
商品登録ドットコムでは、機械的にできる部分はできるだけ安く皆様に提供する形で努力させていただいております。但しやはり手作業にて実施する場合は、この部分は技術と人間がかかわりますのでどうしてもコスト的にUPする部分です。
但し複数回や繰り返し作業の場合は、弊社にて独自に積み上げてきたノウハウがございますので、それらに当てはめてスムーズでかつ的確な商品登録を実現するように日々登録ノウハウを積み上げております。
商品登録において、不明な点やコストダウンのご相談があれば、お気軽にお問い合わせ下さい。
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・楽天の販売説明文、商品説明文内画像が6枚以内
・楽天CSVは必須となります。
・ページ内はそのまま移設(楽天固有リンク・画像除去はしない)
・店舗内カテゴリー移設
・モール内カテゴリーおおまか移設 お申込み時お客様のサイト状況により受付できない場合もございます。
手軽に楽天市場からの商品登録代行や
ポンパレからの商品登録代行 サービスをご利用していただくためのサービスを初回限定で開始しました。店舗さん大小いるかと思いますが、一生懸命されている店舗さんの応援キャンペーンとして考えております。また、どうしても型番品番系のお客様中心のサービス(大量商品登録)となってしまいがちなので、弊社としても少なくてもお手伝いできる部分はないかと考えたサービスでもございます。
300品までで、自分ではなかなか時間が取れない、スタッフに任せているが、なかなか通常業務の中ではかどらないなどの声も多くお聞きしますので、
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最近商品登録のモールの商品登録に1店舗増えてきた、、、ポンパレモール
リクサポートが運営している 商品登録ドットコム (商品登録代行) にて、並列で通常は楽天・ヤフーショッピング・amazonなどと言われるパターンがほとんどでしたが、昨年の10月頃からヤフーショッピングとポンパレモールも・・・って商品登録を頼まれるシーンが大分増えてきた。
ポンパレモール こちらの商品登録 モール移行 サイト構築 も承ります。
弊社のお客様に聞いてみると、ポンパレモールの営業さん(代理店?)がかなり、営業攻勢をかけているようで、店舗によってはかなり良い条件で出店をさせているようです。具体的な数字は差し控えますが、もう1店舗出したいと考えているお客様は意外に多いはず、しかもリクルートが運営し、最近では楽天カードと対抗すべく、かなり利率の高いリクルートカードを発行している。これもポンパレモールを盛り上がらせている原因とも見られます。
ただ・・・これはあくまでも私個人の見解ですが、
まだまだ売上は微妙です。それでも、露出とこれからの期待にかけて先行的に出店するという形は良いとは思います。(これから伸びることを期待して)現状日本では、3強になっていますから、楽天やamazonに対応できるモールに成長することを期待します。楽天などでみられるレビュー(感想件数)件数にて、先行に出店しているお店さんがかなり強い傾向があるのは、否めません。先行者有利なのは現実的な壁としてあります、なので期待を込めて出店する・・・・そんなお店も多いのではないでしょうか・・
システム的には楽天に似せて作っていますので、
移行に関してはお店さんがやられてもそれほどくせを感じることはないのではないでしょうか?一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか
勿論数千、数万を一括でUPしたい、リンクなどの調整をとりたい、CSSなどの問題がある、画像はどうする・・・カテゴリーは・・・ ってなったときは、
商品登録ドットコム (商品登録代行) にてお任せください。
お気軽にご相談、お見積りもお待ちしております。
楽天市場からの ヤフーショッピング出店で今年もスタート
ちょっと遅めではございますが、
本年もよろしくお願いします。
さて年末年始と、弊社では、お休み返上で、商品登録代行とネットショップ運営代行、そして毎年年末の恒例行事であります、おせち卸販売、おせち販売と年末31日まで、全社員全力で乗り切りました。関係各位の皆様のご協力に深くお礼申し上げます。
そんな中、10月から弊社でも急増しております、
楽天市場からヤフーショッピングへの移行作業依頼、まだまだ続いております。
・お店そのものを引っ越し、移設
・商品ページを移設
・お店+カテゴリーページが多数あるお店
・お店+コンテンツページ(作りこみページがあるお店)
上記がメインになります。
殆どが、お店+商品ページ全品となりますが、TOPのみ他社のホームページ制作会社へ依頼し、商品登録代行のみ弊社へ依頼するなど、いろいろなパターンでも弊社は柔軟に対応しております。同業者からの依頼も数多くこなしておりますので、同業者がからむとやりません・・・・そんなことは言いません。
ただ、注意すべきは、移転・移行時では、お店さんがヤフーそのものをわかっていない場合が多く、ホームページ制作会社さんんと弊社の商品登録代行との間で移設しきれない部分がのこたっりする場合があるので、要注意です、たとえば、カテゴリーページにある沢山のコンテンツや(TOPのみリニューアルして、コンテンツが移設されていない場合)、TOPページはきれいにリニューアルしたんだけど、リンクがはられておらず、商品登録が後になってしまっているために、カテゴリーなどが中途半端になっているなど、ちょこちょこトラブルがあるようなので、この辺りはしっかり打ち合わせをされるか、弊社にすべてお任せいただくなどの対応が必要となります。
なので、できれば商品登録を先にやらせてもらって、そのあとにその他のデザインをいれるなどをしたほうが良いかと思います。
(商品登録時も商品ページのひな形を変えた場合なども、事前にひな形のみ弊社へいただければ、その形で対応も可能です)
リクサポートの商品登録サービスは、現在2月5日頃まで、おかげ様で移転・移設作業で、いっぱいになってしまっております。ただ、ヤフーショッピング側の開店通知がこなくて、現在待ってます・・・・って言われている待ちのお客様も多数ございますが、これからヤフーショッピングへ出したいと考えているお客様がおりましたら、一度スケジュールなどはご相談ください。まだヤフーショッピングはすぐに開店できるような形ではないよなので、猶予はあるかと思います。
楽天市場からヤフーショッピングへの移転・移設・移行・商品登録代行なら商品登録ドットコムにお任せください。
アマゾンの白抜き加工も今ならキャンペーン中につき、超格安でお受けしております。まずはご相談ください。
<その4>自社サイト大量商品登録を商品管理ツールにて補う
リクサポート株式会社が提供する、ASPサービス(商品管理ツール)アイテムレグでは、様々な商品登録を行うことができます。
リクサポートブログでは、今まで基本となる楽天CSV(item.csv)などを使って、そのデータを1次変換を加えて活用する内容でお伝えしてきていると思いますが、
そもそもの商品登録ベースを分解して登録できるとしたらどうでしょうか?
アイテムレグでは、楽天市場などの項目をさらに細かく細分化して、登録することができることで、最小単位の項目をデータベースとして確保することができます。これらにより、
・楽天市場
・ヤフーショッピング
・ヤフオク(ヤフーオークション)
・DeNA
・amazon(アマゾン)
・CSVインポートできる自社サイト
これらのCSVへ過不足なく商品登録が可能です、
勿論これらに新規のショップサーブやカラーミーショップなどの自社別店舗を構築したとしても、CSVを自由に出力できるアイテムレグ(商品登録ツール/商品管理ツール)では、自由自在にCSV出力を(自分でカスタマイズ)することが容易にできます。
多店舗展開している店舗だけ有効なのか?
まったくそんなことはありません、大量商品登録の為に作られたアイテムレグでは、多品種小ロットなどで、月次で300以上の登録を行うお店さんや企業さんが該当します。前述しているように、項目を細分化して登録することで、商品ページ側がテンプレート化して商品登録している場合(商品ページがテンプレート化されていて、そこに必要項目のバナーや、文言、記号すれがページが出来る場合)は、特にアイテムレグとしての本領を発揮する部分となります。
通常、CSV項目がふやせたりすることは、商品管理ツールや商品登録ツールではありますが、項目を動的化して顧客が自由みカスタマイズ(項目を自由に設定できるので自由度がとても高く、顧客が自らアイテムレグを成長し、工夫して使い続けることが可能です)
当社では長年にわたり大量登録を自社で(商品登録ドットコム)利用しており、また自社の作業効率向上の上でも必要不可欠なツールとして日々改良がくわえられてきました。その為、多種多様な業種への利用チャンスをいただいておりますことから、様々なジャンルのお客様と出会うこともできました。
商品登録ツール、商品管理ツールなら アイテムレグ(itemreg)をご検討ください♪
楽天市場(固定価格)CSV→楽天オークションCSVに出力する(2)
楽天市場(固定価格)CSV→楽天オークションCSVに出力する(2)
楽天市場では、表題にある出力がRMS上で実施しにくいというニーズがあります。
楽天市場でも日々改善されておりますので、時期そういったコピー機能ができるかも
しれませんが、楽天の改善をまっていることはできませんね。
また大量の商品を出品する場合は1円オークションならともかくとして、ある程度
スタート価格が(原価設定など)決まっている場合は、複数回にわたり入札が入る
まで出品を繰り返す必要があります。
楽天オークション出力時に問題となる点として・・・・
既存楽天固定CSV(すでにデータを持っている場合)
現在大量に楽天市場に出品されていて、数百~数千品を
オークションに大量に出品したい場合です。
その場合の問題点として、
・複数回出品する場合は、商品管理番号 がなんども使えない
・CSVの項目を入れ替える程度ではそのままオークションとして使えない
・スタート時間設定を都度しないと設定できない
・もしも固定価格に固定価格固有の文言やリンクが入っている場合は除去が
必要
などそこそこ、そのまま出力できない理由が出てきます。
作業としては、地道に手で実施する方法もありますが、これがアイテムレグ
で実施することで、楽に出品することが可能です。上記のような問題点は
初期設定でき解消することが可能です。
商品登録ドットコムでは、アイテムレグ(itemreg)多店舗商品登録ツールにて
簡単にすでにある 楽天固定価格CSVを→楽天オークションVSVへ変更し
出力することが可能となります。
今回の事例ではご紹介しておりませんが、これが
ヤフーオークションなどでも、カテゴリーやサイト間の違いが
ございますが、同様な内容にて現在のdataを生かして、
できるだけ手作業を減らして作業を進める流れを作ることが
でき非常にコストパフォーマンスの良く作業を進めることが
できます。 多店舗商品登録ツール(アイテムレグ)はこちら