<その4>自社サイト大量商品登録を商品管理ツールにて補う

 リクサポート株式会社が提供する、ASPサービス(商品管理ツール)アイテムレグでは、様々な商品登録を行うことができます。

 リクサポートブログでは、今まで基本となる楽天CSV(item.csv)などを使って、そのデータを1次変換を加えて活用する内容でお伝えしてきていると思いますが、

 そもそもの商品登録ベースを分解して登録できるとしたらどうでしょうか?

 アイテムレグでは、楽天市場などの項目をさらに細かく細分化して、登録することができることで、最小単位の項目をデータベースとして確保することができます。これらにより、

 ・楽天市場
 ・ヤフーショッピング
 ・ヤフオクヤフーオークション
 ・DeNA
 ・amazon(アマゾン)
 ・CSVインポートできる自社サイト


これらのCSVへ過不足なく商品登録が可能です、
勿論これらに新規のショップサーブやカラーミーショップなどの自社別店舗を構築したとしても、CSVを自由に出力できるアイテムレグ(商品登録ツール/商品管理ツール)では、自由自在にCSV出力を(自分でカスタマイズ)することが容易にできます。

 多店舗展開している店舗だけ有効なのか?

まったくそんなことはありません、大量商品登録の為に作られたアイテムレグでは、多品種小ロットなどで、月次で300以上の登録を行うお店さんや企業さんが該当します。前述しているように、項目を細分化して登録することで、商品ページ側がテンプレート化して商品登録している場合(商品ページがテンプレート化されていて、そこに必要項目のバナーや、文言、記号すれがページが出来る場合)は、特にアイテムレグとしての本領を発揮する部分となります。

 通常、CSV項目がふやせたりすることは、商品管理ツールや商品登録ツールではありますが、項目を動的化して顧客が自由みカスタマイズ(項目を自由に設定できるので自由度がとても高く、顧客が自らアイテムレグを成長し、工夫して使い続けることが可能です)

当社では長年にわたり大量登録を自社で(商品登録ドットコム)利用しており、また自社の作業効率向上の上でも必要不可欠なツールとして日々改良がくわえられてきました。その為、多種多様な業種への利用チャンスをいただいておりますことから、様々なジャンルのお客様と出会うこともできました。

 商品登録ツール、商品管理ツールなら アイテムレグ(itemreg)をご検討ください♪